■日時
2017年7月7日(金)13:00～16:00　(受付12:30～)
※終了時間は前後する可能性がございます

■デモンストレーションするレシピ
菅又シェフ・・・マカロンココルージュ
　　　　　・・・スフレフロマージュ
廣瀬シェフ・・・タルトショコラエキゾチック
(デモンストレーションの後に、ご試食をご用意しております)

■会場
ドーバー洋酒貿易　キッチンスタジオ
東京都渋谷区上原3-43-3　 /　地図を確認する

■最寄り駅からの道順
小田急線・東京メトロ千代田線「代々木上原」駅改札正面の階段を下り、右手エレベーターわきの階段「南口1」より外に出て右折。
つきあたりを斜めに左折し「代々木上原駅南」交差点を横断し直進、右手2軒目。徒歩約3分。
※交通費や駐車料金はご自身でご負担をお願い致します。

■ご協賛
ラ・フルティエール・ジャポン

チケットは実際には届きません。イベント当日はご登録のお名前をお伝え頂ければご入場頂けます。

※ 数量により、価格が異なる場合がございます。

菅又 亮輔(すがまたりょうすけ)

1976年新潟・佐渡島にて和洋菓子店を営む家系に生まれる。 高校卒業後に専門学校を経て、新潟市内のパティスリー「ルーテシア」に5年間勤務。 26歳で渡仏。ノルマンディ、 ローヌアルプ、アルザス、パリとフランス各地で3年に渡り修行。 帰国後は、ピエール・エルメ・サロン・ド・テにてスーシェフを務め、エルメ氏のお菓子作りに対する考え方、味の組み立て方、独創性など多くを学ぶ。 2007年12月「ドゥーパティスリーカフェ」オープンから6年間シェフパティシエを務める。2010年春には2号店「ドゥーパティスリー ア トーキョー」を東京駅構内にオープン。 看板商品のマカロン、ケークの他、本格的なフランス菓子を求めるファンが通う人気店となる。 2013年12月末に同店退職。2015年15月に自身の店であるRyoura(リョウラ)をオープン。

菅又シェフの過去の連載レシピはこちらからご覧になれます。

廣瀬 達哉(ひろせたつや)

1978年、東京都出身。高校卒業後、料理人を目指し専門学校へ進学し、卒業後フレンチレストランに就職。その後、パティシエに転向。 2001年、マルメゾン入社。2005年、渡仏。いろいろなパティスリーで短期のアルバイト生活をする。1年後、帰国。 2006年、ジャン・ポール・エヴァン入社。 2008年、ジョエル・ロブション入社。 2009年、パティスリー ヴォワザンを荻窪にオープン。独立を果たす。 2016年、京王井の頭線浜田山駅からほど近い商店街に移転、リニューアルオープン。

廣瀬シェフの過去の連載レシピはこちらからご覧になれます。