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『小嶋ルミ先生監修!cottaボウル』教えて!「私のマスト・バイ」アイテム

cotta | 誰かを思う。またつくりたくなる。

教えて!
「私のマスト・バイ」アイテム

vol.70 『小嶋ルミ先生監修cottaボウル』

70回目は小嶋ルミ先生です!武蔵小金井にある「オーブンミトン」のオーナーパティシエである小嶋ルミ先生。数々のレシピ本を出され、店舗で開催されるお菓子教室は絶大な人気を得ています。cottaのお客様にもルミ先生のファンという方もたくさんいらっしゃいますよね。そんなルミ先生とcottaが共同開発したステンレスボウルが登場。ルミ先生のこだわりが詰まったボウルをなんとルミ先生ご本人からご紹介いただきました!!

追い求めた究極の形!
自信を持っておすすめするボウル

これを使えば、お菓子がもっとおいしくなります。

家庭でのお菓子作りで欠かせない基本のボウルとゴムベラそしてホイッパー。
何でもいいわけではありません。

私がこだわり続けている生地作りを実現するために、使いやすいボウルを探し続けてきました。
しかし市販のもので「これだ!」という理想のボウルは見つからず、今日に至っています。
今回、市販のボウルの欠点をカバーし不便さを改良した、最上に使いやすいボウルをcottaさんの協力で作り上げることができました。
私が図面を書き、3Dの実物大サンプルを作り、大きさ、重さ、立ち上がりのカーブ等、納得のいくまで何度もやりとりした渾身の作です。

cottaとのコラボで実現したボウルとは

完成したボウルを使ってみたら
粉を混ぜるときのゴムベラの動きがスムーズに、そして楽にでき、的確に粉が混ざっていくのです。
卵の泡立てもスムーズに効率的に、そして時短に。
だからお菓子の出来上がりがこれまで以上に良くなり、美味しさもアップ。
失敗も少なくなり、生地も整ったものになります。まるで腕が上がったようです。
それはもう革命!!
絶対にこのボウルで混ぜるべき!!
(ゴムベラについても後日説明させてください。)

1.混ぜやすいフォルム

この3個のボウルはほぼ同じ3.0リットルの容積です。
家庭でのお菓子作りに幅広く使えるちょうど良い容量です。
(それ以下では用を成しません。)

A:従来の業務用のボウル
B:某メーカーボウル
C:cottaボウル

※18cmサイズは、容量約2リットルです。
Aについては、側面が斜めに立ち上がり開口部が広く、高さが低めです。
開口部が広いとゴムベラを大きく動かさねばならず効率的ではありません。
卵の泡立てでハンドミキサーを垂直に入れた時に、羽と側面との間に大きな隙間ができることにより、卵生地などが均一に混ざりにくい点がありました。
高さが低めなので粉が飛び出したり混ぜにくいこともしばしば。
そこで、開口部を狭め側面にカーブをつけ、高さを高くした事により、問題を解決しました。
Bは、長年教室で使っていたボウルです。Aより高さがあり、開口部が広すぎないところがメリットでした。
ハンドミキサーを使用する時は羽と側面との差が少なく、うまく混ざります。
しかし、側面の立ち上がりが垂直に近く、角のカーブも急で、ゴムベラをボウルの隅々に行き渡らせることが難しく、ボウルの角にゴムベラが行き届かず、粉やバターが残りやすいという欠点がありました。
ですので、オリジナルのボウルではこの角のカーブを緩やかにし、ゴムベラを自然に這わせやすくしました。
また、Bのボウルより底面積を小さくしました。そうすることにより中に入った材料や、生地の高さが出やすくなります。
ABのボウルに比べハンドミキサーの羽に素材に絡まりやすく泡立ちも良いです。
また、ゴムベラの面で素材をしっかりとらえることができ、これまでより10回程度少ない混ぜで生地が出来上がります。

ミトン流混ぜ方

ここで、ミトン流ジェノワーズの混ぜ方を説明いたします。ゴムベラの面で生地を押すように混ぜます。是非このボウルとセットで使いこなしてください。 先ずボウルの左端を身体の中心に置きます。(右ききの場合) ボウル手前端から20センチほど離れた所に立ちます。 この時、ゴムベラの柄はボウルの端につくように持ちます。
混ぜてるときはゴムベラの柄は常にボウルのふちのあたりで動くようにしましょう。
※見えやすいように小麦粉を入れて混ぜています。

①時計の2時半の位置に生地のふちにかぶせるようにゴムベラを入れる。 左手は9時の位置に親指・人差し指・中指でボウルをつかみ、下向きに力を入れて持つ。
②ボウルの底にヘラのエッジ(カーブした部分)を直角に立てて強く密着させながら、 左のカーブの手前までまっすぐに直線的に動かす。この時、エッジがボウルの中心を通る。
③カーブの手前でゴムベラを軽く止め、ゴムベラの面を上に向ける。ここまで左手は動かさない。 ゴムベラをぐるりと回したりヘラを横に倒さないようにする。 そうすると、均等に混ざらずグルテンも出やすい。
⑤そのままゴムベラは水平にし、エッジを強く側面に当てながら、10時半の位置まで進む。この時、ゴムベラを徐々に生地の表面の位置まで上げていく。
⑥⑤と同時に、左手はゴムベラの圧力を支えるよう右向きにかけながら回す。6時半の位置までボウルを手前に回す。
⑦ヘラが10時半まできたら右へゴムベラを水平にしたまま移動し、自然にヘラを斜めに返し★の位置に生地を落とす。この時ゴムベラの先はボウルから離し、生地の表面と同じ高さにする。
⑧手首の位置は変えずに、その場で手の向きを回し戻してから①の位置に戻り、これを繰り返す。

2.適度な高さ

ボウルが低すぎると、粉や、卵生地がこぼれやすくなります。しかし高すぎると、ゴムベラが立ってしまい生地に的確に当てることが出来ません。ですので丁度よく安定して混ぜることが出来る高さを追求しました。

【サイズの目安】
<18cmボウル>
・5号ジェノワーズ×1台
・パウンドケーキ18cm×1台

<21cmボウル>
・6号ジェノワーズ×1台
・5号ジェノワーズ×2台
・シフォンケーキ17cm×1台
・パウンド14cm×2台
・パウンド24cm×1台

3.適度な重さ

ボウルの重さが軽いと、台の上でボウルが動いたり、ふらついたり安定して混ぜられません。 またボウルを固定するために左手でしっかりと支えなくてはならず、余計な力がかかります。 適度な重さにすることにより安定感を出し、効率よく混ぜる事が出来るようにしました。

4.スタッキングできて便利

側面が垂直に立ち上がるボウルはスタッキングした時に中に入り込み取り出しにくいこともありました。 このボウルは4~5個まではスタッキングが可能です。 収納に場所をとらず便利です。

※6個以上スタッキングする場合は、1枚布を挟むことで無理なくスタッキングできます。
以上の4点が私のこだわったポイントです。
是非このボウルを使って、私のレシピ、作り方、混ぜ方を実行してみてください。
きっと使いやすさ、そして生地の出来栄えの違いを感じていただけると思います。
また通常の作業においても使いやすいボウルの一つとなりえる事でしょう。

小嶋ルミ先生監修cottaボウルはこちら!

今回、cottaさんの大量仕入れのお陰もあって、この品質を確保しながら、 お買い求めになりやすい価格を実現しています。
是非大小どちらも揃えて頂き、お菓子作りに励んでくださいね。

使い始める前に

使う前に、ナイロンたわしの固い方で、力を入れてゴシゴシと洗います。 2、3回繰り返すと表面の金っ気が取れて、生地に交じることがありません。 ハンドミキサーがガツガツと当たっても心配ありません。

いかがでしたでしたか?
このボウルを使えば、皆さんも理想のお菓子に一歩近づくのではないでしょうか。
2サイズあり、作る量によって使い分ければより良い生地が完成します。

小嶋ルミ先生のレシピ一覧はこちら
「オーブンミトン」のHPはこちら

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