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現在のようにバレンタインにチョコレートをプレゼントする習慣が始まったのは、19世紀後半のイギリスから。このチョコレートはカカオ豆から作られます。そして、このカカオは愛の媚薬として、あるいは薬として南米で昔から使われてきましたが、ヨーロッパに渡ったのは16世紀前半でコロンバスがもたらしたと言われてます。 チョコレートはざっと分けてホワイト、ミルク、ダークチョコレートに分類されています。それぞれカカオマスの配合が違っていて、ホワイトチョコレートにはカカオマスが含まれてません。チョコレートにはポリフェノールが豊富に含まれていて、特にダークチョコレートにはそれが顕著です。反対にカカオマスが含まれないホワイトチョコレートには、残念ながらこのポリフェノールが含まれてないのですね。ちなみにホワイトチョコレートは、カカオバターに粉乳、香料、砂糖などを加えて作ったもの。 ダークチョコレートを粉末化したのがココア。工程中にカカオマスから一定量のカカオバターを分離して、粉末状にしたものです。ココアは19世紀の初めにオランダのヴァン・ホーテンによって初めて作られました。 今日はこのポリフェノールが豊富なココアを使って、フランスのブルターニュ地方の郷土菓子のガレット・ブルトンヌをpanipopo流にアレンジしたレシピの紹介です。アーモンドパウダーとバターによってサクサク、そしてちょっとスパイスを利かせて男性にプレゼントしても喜ばれる味に仕上げてます。スパイスは自分で好みのものを使えばOKですが、加えなくてももちろん大丈夫。味にアレンジを自由に利かせてくださいね。チョコレート味がサクサクほろりと口いっぱいに広がって、上品な甘さのガレットです。
5つ星ホテルの老舗、プラザ・アテネとオテル・ド・クリヨンでパティシエとして研修後、アメリカの5つ星ホテル、シュタイン・エリクソン・ロッジでパティシェとして働く。 2007年12月からお菓子ブログを始める。 現在、個人ブログChez Panipopoにて自然素材や身体に優しい材料を使ってのオリジナルレシピを公開中。 ⇒ Chez Panipopo♪ *おいしいお菓子レシピ*
薄力粉、ココア、ベーキングパウダー、アーモンドパウダーを一緒にふるう。これにスパイスを加えて混ぜておく。 ![]()
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