東京世田谷区松陰神社前にある「MERCI BAKE(メルシーベイク)」のオーナーパティシエ田代翔太シェフ。素材の良さと焼き菓子の本格的な味わいが人気のお店です。また、センスの良いラッピングでInstagramでも大人気。数々のメディアで取り上げられる注目の若手シェフです。

器としてスイーツを仕込んだり、焼き菓子を入れてラッピングしたり、さらにはディスプレイとしても使えて大活躍です。
この瓶のフォルムが好きだし、なによりこのサイズ感が絶妙なんですよ。

このガラス瓶でつくる生菓子は食べ切りにちょうどいいサイズ。崩れることもないので持ち運びにも便利です。クッキーなどの焼き菓子はちょっとした手土産にちょうどいいサイズって言われますね～。このガラス瓶なしにはMERCI BAKEは成り立ちません。笑

スイーツの器としてはもちろん、ラッピングや保存瓶にも使える

普通のケーキ屋さんは持ち帰ってもらう商品が多いですよね。おいしさを優先するならもっとやわらかくしたいけど、持ち運びを考えるともう少しかたくしないといけない…なんて悩みがあったりするんですが、瓶を使えば保形性を考えなくてもいいので、ぷるぷる食感のものを入れることもできるし、おいしさ重視でなんでも作れます。

ショーケースの中って実は結構乾くんです。フルーツがカピカピになっちゃうくらい。その点、蓋をして販売すること乾燥防止になり、いつまでも良い状態で販売できます。また、蓋をすると匂いうつりもしません。ガラス瓶はおしゃれなだけでなく、おいしく食べてもらうためにも、いいことずくめなんです。

開封したクッキーが食べきれない場合も、蓋をして保存すれば、最後まで湿気ることなくサクサクな状態で食べられます。

スパイスなどを入れてキッチンに置くと、取り出しやすく中身も見えてすぐに使えます。キッチンになじんでおしゃれなディスプレイ効果にもなります。

うちの店ではロゴシールを蓋や透明の本体部分に貼っています。商品によって貼る位置を変えると、より楽しめますよ。中に入れるものによってシール変えてもいいですし、アイデア次第ですてきなオリジナル商品が作れますね。

ほんのりスパイスの香りがするチョコプリンです。

※ 数量により、価格が異なる場合がございます。

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