cotta column

お菓子・パン作りの知的好奇心を満たす情報メディア

くるみ入りバトンパンのレシピ・作り方

date
2022/06/06
writer
chiyo
category
パン作り

くるみのおいしさが堪能できるパンを作ろう

いろんな種類があるナッツ類。その中でもくるみは使用頻度が高く、常備しているという方も多いかと思います。

使いやすく食べやすいくるみは、栄養価が高いのもうれしいところ。

今回のコラムでは、生地にたっぷりくるみを入れたパンのレシピをご紹介します。

くるみのバトンのレシピ

準強力粉を使って歯切れ良く仕上げた、ちょっとハード寄りのパン生地にたっぷりのくるみを入れて♪細長いスティック状に成形してカリッと焼き上げます。

シンプルな生地だからこそ、くるみ本来の味が堪能できます。

材料(5本分)

  • 強力粉…200g
  • ドライイースト…2g
  • 塩…3g
  • 砂糖…6g
  • 水…135g
  • くるみ…120g

下準備

  • くるみは軽くロースト(160~170℃で7分間程度)し、粗く刻んでおく。

  • オーブンを焼成温度より20℃高い温度で予熱しておく。

作り方

  1. こね機やホームベーカリーに、くるみ以外の材料を入れてこねる。
    こね上がり5分前にくるみを入れてこねる。
    *お使いの機械によってこね時間が変わります。調整してください。

    【くるみは手で入れてもOK】
    くるみの食感をもっと残したい場合は、ホームベーカリーなどに入れてこねるより、手で混ぜ込むのがおすすめ。大きめの粒も残せます。

    こね上がった生地を台に出してくるみをのせ、手ごねの要領でくるみを混ぜ込みましょう。

  2. ボウルに移してラップをかけ、室温で40分~1時間、一次発酵。
    *時間は、室温や生地温度によって前後します。生地が2~3倍の大きさになるまで発酵させてください。

  3. パンマットの上に置き、手で軽く押さえて空気を抜く。

  4. 丸め直したらぬれ布巾をかぶせ、15~20分間ベンチタイムをとる。

  5. 成形。
    軽く手で空気を抜き、めん棒を上下に当てる。

    長さ20~22cm、幅20cm程度になるようにのばしていく。
    *幅は自然にのびてくるので、めん棒は上下の動きだけで大丈夫です。
    無理にのばそうと引っ張らず、休憩をとりながらのばしてください。

  6. 幅4cm程度にカットするために印を付ける。

  7. スケッパー(ドレッジ)でカットする。
    *包丁などを使っても構いません。

  8. 両端から生地を捻る。

  9. 全ての生地を捻る。

  10. 35℃で30~40分間、二次発酵。
    *時間は生地温度や湿度によって変わるので目安に。生地が2倍程度の大きさになるまで、しっかり膨らませてください。

  11. 二次発酵終了後、分量外の強力粉を生地全体に振り、焼成する。
    ガスオーブン、190~200℃で13~14分間。
    電気オーブン、200~210℃14~15分間。

    *お使いのオーブンによって火力が違います。温度・時間は調整してください。

  12. 焼き上がり。
    ケーキクーラーにのせ、粗熱が取れるまで冷ませば出来上がり!

くるみのバトン」の詳しいレシピページはこちら。

生地作りのポイント

生地作りに使う水は、室温が高い夏場は冷水を使用。逆に、室温が低い冬場はぬるま湯を使用してください。

こねあげた生地の温度が低い場合はゆっくりじっくり待てば、必ず発酵してうまく仕上がります。でも温度が高くなってしまった場合は、おいしく仕上げることができません。

ニーダーやホームベーカリーはこね上がりの温度が高くなりがちです。春から夏にかけて室温が高くなる時期は、氷水をお使いください。

くるみ入りパンを楽しもう♪

くるみがぎっしり入ったバトンのレシピ、いかがでしたか?

今回はおしゃれなスティック状に仕上げていますが、成形の難易度が高いなぁと思うなら丸パンにしても◎簡単成形で、おいしさは変わりません♪

ぜひ試してみてください。

date
2022/06/06
writer
chiyo
category
パン作り
注:記事内容やレシピ・画像の転用・掲載などの二次利用はお断りしております。

口に入れた瞬間に笑顔いっぱい広がるようなお菓子やパン作りまたそれを伝えていきたいと思ってます。不定期にお菓子教室開催。

この記事にコメントを書く

コメントを残す

公式SNSをフォローしておすすめ情報を受け取ろう♪

製菓・製パン材料・調理器具の通販サイト【cotta*コッタ】は、あなたのお菓子・パン作りを応援しています。