お菓子・パン作りに使いやすい
国産米ぬかから生まれた「米油」
Rice bran oil
国産米ぬかが原料のヘルシーな「米油」は、クセがなくサラッとしており、毎日の料理・お菓子・パン作りで大活躍。
抗酸化作用にも優れており、おいしさが長持ち。素材の味をしっかり引き立てます。
12/13(金)16:00まで
お菓子・パン作りに使いやすい
国産米ぬかから生まれた「米油」
Rice bran oil
国産米ぬかが原料のヘルシーな「米油」は、クセがなくサラッとしており、毎日の料理・お菓子・パン作りで大活躍。
抗酸化作用にも優れており、おいしさが長持ち。素材の味をしっかり引き立てます。
バターの代わりに、揚げ油に
栄養豊富な万能オイル
おいしさと使いやすさから、料理だけでなくお菓子やパン作りにも使用するユーザーが増えている米油。
長年親しまれている「ボーソー油脂」のボーソー米油は、国産米ぬかから作られ、栄養もたっぷり。
ご家庭の食卓で大活躍する、米油の魅力をご紹介します。
ボーソー米油ってどんな油?
植物油では珍しい、国産へのこだわり
ボーソー米油は、精米時に発生する米ぬかが原料。ビタミンEなどの栄養が豊富
米油の栄養成分含有量は植物油(菜種・大豆・オリーブ)の中でトップ。ビタミンE・トコトリエノール(スーパービタミンE)・ガンマオリザノール・植物ステロールなどが豊富に含まれています。毎日使いたい米油の魅力
米油は栄養が豊富なだけでなく、おいしさを引き出してくれるポイントがたくさん。
素材を生かす油として、オールマイティーに使えます。
お菓子・パン作りの油脂として
酸化に強く、冷めてもおいしさ長持ち
揚げものも香ばしく、カラッと揚がる
米油で自家製ツナを作ってみよう
素材のうま味を引き出すボーソー米油で自家製ツナを作ってみませんか?
vivianさん特製レシピをご紹介します。
自家製ツナの作り方
1.下ごしらえ
まぐろの切り身に、重量の1.5%程度の塩をまんべんなくまぶし、網の上に置いて冷蔵庫で20~30分間置く。出てきた余分な水分をキッチンペーパーで拭き取る。2.オイル漬け
鍋に1の切り身・つぶしたにんにく・黒こしょう・ハーブを入れ、切り身が隠れる程度まで米油を加える。3.仕上げ
弱火でじっくりと火を入れる(65~70℃程度で20分間くらい)。火が通ったらそのまま粗熱が取れるまで置いておく。4.完成
切り身をほぐしてお皿に盛って完成。私たちが使ってみました
by vivian
米油を使ったのは今回が実は初めてです。クセや独特なにおいがなくやさしい風味なので、素材の味が引き立ちます。揚げものに使った際は油酔いがほとんどないのにも驚きました!by takacoco
独特の味や香りがないので、お菓子作りやパン作りにも適しています。加熱しても変質しにくく、冷めても油臭くならずにおいしいので、普段使いにぴったりですね。by kaiko
ドーナツの揚げ油に使ってみましたが、カラッと揚がり、油臭さが全くなく感動しました。シフォンケーキやクッキー類もクセがなくおいしく焼き上がりました。by はつみ
米ぬかから生まれた油ということですがにおいが気になることもなく、サラサラとしていました!お菓子に使っても香りの邪魔をすることなく、さらに栄養があるなんて魅力的です。by hoppe
生のままドレッシングにしても、揚げ油として使っても重くなくおいしいです。食材の風味や香りを邪魔せず、毎日の料理に重宝しています。by nyonta
米油は酸化に強いので、作ってすぐに消費できなかったお菓子やパンのおいしさも長持ちします。生地に混ぜ込むのはもちろん、揚げ菓子にも大活躍してくれそうです♪by aco
油っぽいにおいや独特のクセなどもまったくなく、さらりと使いやすい油です。生地もべたつかず、とても扱いやすいものになりました。by cherry♪
米油をお菓子作りに使うと、素材のおいしさを引き出し軽い味わいのお菓子に。クセがなく後味もすっきりし、酸化しにくいのでおいしく仕上がります。by みのすけ
焼き菓子との相性がぴったりと感じました。焼き上がりも油っぽいギトギト感がないので、胃もたれしやすい私もするする食べられます。