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cotta | 誰かを思う。またつくりたくなる。

Q.パウンドケーキの生地が重い
ふんわり焼けない理由は?

ふんわりやわらかく焼きたい

パウンドケーキを作っていて、どっしりと重たい焼き上がりになってしまったことはありませんか?
パウンド生地が重たくなってしまうお悩みにお答えします。

A1.バターと砂糖の混ぜ合わせ不足

パウンドケーキはバターと砂糖をしっかりと混ぜ合わせ、空気を含ませることでふんわりと焼き上げるお菓子です。
生地に取り込んだ空気には、オーブンの熱で膨張し、生地を膨らませる役目があります。
バターと砂糖の混ぜ合わせが足りないと、生地はふっくらと焼き上がりません。
混ぜ合わせる際は、必ず、バターが白っぽくなり、全体のかさが増すまで混ぜることが大切です。

A2.バターと卵が乳化していない

バターと卵が滑らかにつやがある状態に混ざり合うことを乳化といいます。
生地が乳化していないと、バターの油分と卵の水分が分離してしまっているので、小麦粉を混ぜた際に水分を吸ってしまい、ベタベタとした重い生地になってしまいます。
バターに含ませた空気が抜けてしまうことにもつながり、重く、かたい生地に焼き上がります。
バターに卵を加える際は、少量ずつ加え、その都度乳化したのを確認してから作業を進めることが大切です。

A3.小麦粉の混ぜ合わせ不足

小麦粉を入れたあとの混ぜが足りないと、生地の繋がりが悪く、キメが粗く重い焼き上がりになる原因に。
つやのある状態まで混ぜることにより、適度に出来上がったグルテンの力でふんわりとやわらかい弾力のある焼き上がりになります。
小麦粉を入れたら、ヘラを使って粉が見えなくなるまで切るように混ぜ、滑らかでつやのある状態を見極めましょう。

A4.小麦粉を混ぜすぎた

小麦粉を入れてから混ぜすぎてしまうと、粘りの元であるグルテンが出すぎてしまい、膨らみの悪いかたい生地になってしまいます。
小麦粉を入れたら、ヘラを使って粉が見えなくなるまで切るように混ぜ、滑らかでつやのある状態を見極めましょう。

写真でチェック

左:どっしりと重く焼き上がったパウンドケーキの断面
右:ふんわりと焼き上がったパウンドケーキの断面

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パウンドケーキの生地が重い!ふんわり焼けない理由は?

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