最初はすぐ捲れてしまい使いにくく感じましたが、コツを掴めば愛用できる品。
マットの裏面と机の接地面を綺麗にし、その隙間に空気が入らないように作業するのが前提かなと思いました。捲れやすくなったらおしぼり等で湿り気を足してピタッと吸着して使いやすくなります。
強い力で押し切ったり、マット上で刃物を使ってしまうと割と簡単に切れ目が入ります。浅い切れ目からマットが裂けやすいので、切る作業は必ずまな板で…!(一枚目真ん中裂けてダメにしてしまいました)
作業場所の確保にもなって、丁度いい大きさ。
ベタつく生地はペストリーボードで、成形や固い生地はマットで、と使い分けています。