ディアマンを美しく成形する
クッキー型とラインマーカー

まん丸なディアマンクッキーに憧れているのに、実際に作るとゆがんでいびつな形になってしまう。そんなお悩みを解消するのがこの「ディアマンクッキー型」です。筒の中にクッキー生地を入れると誰でもきれいな正円に。「カットラインマーカー」で印をつければ、均一な厚みにカットすることができます。

ディアマンクッキー型は、複数購入でお安くなりお得♪

※ 数量により、価格が異なる場合がございます。

【1】生地を作ったら、目安の生地量をラップに包み、型よりも細長く伸ばす。
※Φ30mm＝90g Φ35mm＝130g Φ40mm＝180g
【2】しわや空気の入っている部分をカードでならす。
【3】型と同じ長さにオーブンシートやOPPシートをカットして、生地に巻き付ける。
【4】オーブンシートを巻き付けたまま、型に通す。

【5】ラップをねじりながら型に生地を押し込んでいく。
【6】両サイドから生地を型いっぱいにぎっしり詰める。
【7】型から取り出し、冷蔵または冷凍する（きれいな形をキープしたい場合は、型のまま冷蔵するのがおすすめ）。
※型のまま冷凍すると、破損の可能性があるためお控えください。
【8】ラップを外してグラニュー糖をまぶし、カットラインマーカーを軽く押しあてて印をつけます。
【9】印通りにカットし、焼成する。

3サイズあるので、お好みの大きさに作ることができます。レシピにもよりますが、そこまで広がらずに焼き上がります。

1本あたりの生地量をはかって、型いっぱいにぎっしり詰めることです。各サイズの1本あたりの目安となる生地量を紹介します。

生地を型より少し細く、長めの棒状にし、ラップでゆとりを持って包んでください。
※型より短く太いと、型に入れるのが難しくなります。

型から取り出しやすくする為に、オーブンシートやOPPシートを巻き、生地と一緒に通します。

ラップをねじって生地をしめ、両サイドからギュッと押し込みます。
こうすることで、ディアマンクッキー作りでよくある「真ん中に空洞ができてしまう」失敗を防げます。

型に入れたまま冷蔵すると、底がつぶれることなくきれいな形をキープできます。一度に何本も作る方は、複数買いがおすすめ♪

オーブンシートやOPPシートを巻かずに生地を押し出そうとすると、滑りが悪く、型の端でケガをする恐れがあります。
型から取り出す際は、必ずラップを引っ張るようにして取り出してください。※写真はNG例です。

均等な厚みのディアマンに仕上げるために、カットラインマーカーを使って印をつけカットしましょう。お店みたいなきれいなディアマンクッキーに仕上がること間違いなし♪

この型を使えば、驚くほどきれいなまん丸に仕上がるので、ディアマンクッキーの成形のお悩みは解決♪
3サイズあるので、クッキー缶やラッピング資材のサイズに合わせてお選びください。

一度にたくさんできるディアマンクッキーは、プレゼントにも最適。箱に入れてお渡しすれば、「どこのお店で買ったの？」と聞かれそう♪

カットラインマーカーで印をつけて、ラインに沿ってカットすれば、サイズのそろった美しい仕上がりに。ディアマンクッキー以外に、ロールケーキやブラウニー等のカットにも使えます。
ディアマンクッキー型と一緒の購入がおすすめです。

cotta カットラインマーカー (8本セット)

¥1,287   税込 10%OFF

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※ 数量により、価格が異なる場合がございます。

カット幅は3・5・8・10・12・15・35・50mmの8本セットで、さまざまな用途に使えます。

ディアマンクッキーのカットラインをつけることができます。軽く押しあてるだけで、しっかりラインが残ります。

ロールケーキのカットラインをつけることができます。こちらも軽く押しあてるだけでOK。

ブラウニーやスクエアチーズケーキなど。縦にも横にもカットラインをつけることができます。

細い幅のカットラインマーカーを使って、クッキーにストライプ模様をつけることも◎使い方次第で、アレンジが広がります。

使いたいときにすぐ取り出しやすいように、フリーザーバッグなどに収納するのがおすすめです。
cotta フリーザーバッグスライダー付き Mにぴったり入ります。

※ 数量により、価格が異なる場合がございます。

アイスボックスクッキーのレシピをご紹介。

ロールケーキのレシピをご紹介。