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【失敗しない】あんぱんの包あん方法

date
2018/02/22
writer
nagyi
category
パン作り

はじめまして。nagyiです。

作る事が好き。
とは言え「好きこそ物の上手なれ」っとも言えないパン作りのスタートでしたが、それでも何度も何度もこねて焼いて。失敗して。
それは今もこれからもずっと続く事だと思います。

そんな経験を少しでもお伝えできればと思っています。

日本のパン代表「あんぱん」

おなじみの「あんぱん」。お好きな方も多いのではないでしょうか?

今回のコラムでは、きれいにできて簡単な「あんぱん」のあんの包み方をお教えします。

「アレンジあん」のレシピもご紹介するので必見です!

包あんのポイント

あんこを包む事を「包あん」といいます。
あんこはもちろん、肉まん・あんまん・シウマイ・餃子でも具(あん)を包むことを包あんと言いますが、この包あんはパン作りの作業工程の中でも基本の一つ♪

「あんぱん」作りのベテラン職人さんは、アンベラを使って直接あんこをすくい、感覚で量をほぼ正確に包むことができるそうです。グラムまでピッタリなんてすごい。
でも、「あんぱん」を焼かないパン屋さんは包あんをする機会がないのは当然。誰でもできるのが当たり前ではないそう。
そして、もちろん家庭でプロの包あんは難しいですよね。
家庭であんを簡単に上手に包む、いくつかのポイントをご紹介します。

あんこの量


ちょっとマニアックな話ですが、いろいろな「あんぱん」を買ってきて、生地とあんこの量をそれぞれ量ってみると…?
お店によって、生地の量もあんの量も色々なんです。笑
つまりは生地の量とあんこの量、その割合に決まりはないんです。

家庭でのパン作り。あんこはたくさん入れた方がおいしいし好き!だけど、パン生地に慣れていなかったり、包あんは苦手。そんな方はあまり無理をせず包みやすい量を♪
色々な割合のレシピがありますが、その辺りは自分次第。
例えば、生地40gに対して、あん30gくらいの4:3の割合。そんな量からはじめてみるといいかも知れません。

あん玉を作る


あんこの量が決まったら、ちょっと手間だけれど、あん玉作り。
アンベラを使った方がかっこいい!でも…はじめから無理しない。無理しない。

あん玉は、小分けにして冷凍しておく事もできるんです。あんぱんを作りたい時に、すぐ使えて便利ですね。
冷凍したあん玉をそのまま食べるのもおいしいんですよ♪

あんこは軟らか過ぎると包めないし、かたすぎると焼成と時間の経過でパサパサになってしまいます。ここで形にならないほどゆるいあんこの場合は、「あんぱん」を作るには軟らか過ぎると言えるかもしれませんね。
あんこはもちろん市販のものでも♪

あんこが真ん中に入る簡単な包み方

いよいよ包あんです。
今回は生地40g、あんこ30gで包んでいます。

1.まずは生地をめん棒で直径10cm前後にまぁるく伸ばします。
※生地のまわりは薄めに、中央を厚めにするのがポイント♪

2.中央に30gのあん玉をのせます。

3.上下の生地をつまみます。

4.同じく左右の生地もつまみます。

5.四隅のヒダになっている部分を中央によせてつまんでいきます。
※1でまわりの生地を薄めにするのは、生地が厚いとこの時ヒダを摘まみにくいのと、底の生地が厚くなり過ぎてあんこが中央に入らないためなんです。
そして、よくある失敗!ここでしっかり“とじ目”を閉じとないと、焼成でお尻からあんこがはみ出てしまうんです…。

6.表に返して、形を整えて出来上がり♪

簡単に、意外とあっさりきれいにできちゃいます。
成形が終われば、後は二次発酵させて卵液を塗って焼くだけ♪

家庭できれいにできる包あん方法まとめ

  1. 「あんこは包みやすい量にする」
  2. 「あん玉を作る」
  3. 「無理をしない包み方」笑

あんぱん作りに慣れて来たら、次はいよいよアンベラを使った包あん!そんなチャレンジをするのもいいですね。
あんぱん作りのポイントは他にもいろいろあるのですが、きれいに作りたい時はやっぱり成形・包あんが大切です♪

動画でおさらい

あんこのアレンジ

あんこにはおいしい組み合わせや、意外に合う食材がいっぱい。

大学芋+あんこ


あんこにゴマ油の風味とコク。おいしくて、とても好きな組み合わせ。
このあんを使った「あんぱん」の作り方は、私のレシピの中で公開しています。
https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00012382

カボチャ+あんこ

ホクホクのカボチャの角切りとあんこもまた、おいしいんです。
私は、皮ごと小さ目の角切りにしたカボチャをレンチン♪あんことの割合はお好みですが、あんこに対して1/3くらいの量を混ぜています。
ポイントは完全に混ぜすぎず、ザックリ混ぜた方がそれぞれの味と存在感が優しくて、おいしいあんになるようです。

定番からアレンジまで


定番のパンだけに、上手に焼けると嬉しい「あんぱん」。
「あんぱん」に「アレンジあん」に「アレンジあんぱん」。いろいろ挑戦してみるのも面白いですね♪

【おすすめの特集】手作りパンレシピ手作りパンレシピの特集はこちら

date
2018/02/22
writer
nagyi
category
パン作り
注:記事内容やレシピ・画像の転用・掲載などの二次利用はお断りしております。

手作り。丁寧に何かを作る事はそれだけでとても豊かな事だと感じながら。作る事は私の生活の彩りにもなっています。

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