cotta column

聖パトリックデー!キウイを使った緑色のスイーツレシピ

date
2018/03/12
writer
よーちんママ
category
お菓子作り

キウイで緑色スイーツを作ってみよう!


アイルランドの祝日・聖パトリックデーにあやかって、緑色のスイーツを作ってみませんか?

緑のスイーツで思い付くのは抹茶やメロン、マスカットなどでしょうか。でも、抹茶では和風ですし、メロンとマスカットは季節的に無理ですよね。

そこで今回は、普段あまり主役にならないキウイを使って、緑色のスイーツを作ってみたいと思います。

聖パトリックデーを知っていますか?

3月17日は“St.Patrick'sDay(セント・パトリックス・デー)”。日本人にはあまりなじみのないものですが、アイルランドにキリスト教を広めた聖人・聖パトリックの命日であり、カトリックの祝祭日でもあります。

このお祝いでは、アイルランドのシンボルカラーである「緑色」が街にあふれます。緑色の服を着たり、緑色の装飾がされたり、食べ物やビールまでもが緑色になり、お祝いをするのだそうです。

ハロウィンやイースターのように有名なお祭りではないですが、なんだかとても楽しそうですよね。

キウイのレアチーズタルト

パートシュクレを作る

材料(18cmのタルト型1台分)

  • 無塩バター…60g
  • 粉糖…30g
  • 薄力粉…120g
  • 全卵…20g

作り方

  1. 室温に戻してやわらかくなったバターをボウルに入れ、泡立て器でクリーム状にしたら、粉糖を入れてよく混ぜる。
  2. 室温に戻した全卵を入れて、泡立て器でよく混ぜる。ふるっておいた薄力粉を加え、ゴムベラで混ぜ合わせ、粉っぽさがなくなったらラップに包んで冷蔵庫で1時間以上休ませる。
  3.  
    ※フードプロセッサーで作る場合は「初心者にこそおすすめしたい!フードプロセッサーで簡単お菓子作り」のクッキー生地を参照してください。

  4. 休ませた生地を冷蔵庫から出し、室温に少し置いて、めん棒で伸ばせるようになったらラップに挟んで3mmの厚さに伸ばす。
  5. バター+強力粉(もしくは離型油)を塗ったタルト型に敷き込む。
  6. 生地の上にオーブンシートとタルトストーンをのせて、180℃に予熱したオーブンで15分間、焼成。
  7. オーブンシートとタルトストーンをはずして、さらに15分~25分間、焼き色を見ながら焼成。
     
    焼き上がったら型からはずして網の上で冷ましておく。
  8. おすすめのアイテムはこちら
    cotta クッキートルテ 6号(1枚入)
    タルト台は焼成済みのものを使用すれば、手軽に作れますよ。

    レアチーズ生地を作る

    材料

    • クリームチーズ…100g
    • 砂糖…30g
    • 無糖ヨーグルト…100g
    • 生クリーム…50ml
    • 粉ゼラチン…3g
    • 水(ゼラチンをふやかす用)…大さじ1
    • レモン汁…大さじ1/2
    • キウイ…50g
    • 砂糖(キウイ加熱用)…5~10g(キウイの酸っぱさに応じて)

    作り方

    1. クリームチーズは室温にもどすか、レンジ(500w)に20~30秒かけてやわらかくする。
      ゼラチンは水にふり入れて、ふやかしておく。
    2. キウイを細かく切り、砂糖をまぶしてレンジ(500w)で1分間、加熱。
    3. ※生のキウイはタンパク質分解酵素があるのでゼラチンが固まりにくくなりますが、加熱すれば大丈夫です。

    4. ボウルにクリームチーズを入れてなめらかにし、砂糖を加えて混ぜ、ヨーグルトと生クリームを加えてよく混ぜ合わせる。
    5. ふやかしたゼラチンをレンジ(500w)で20秒ほど加熱して溶かし、3に加えてよく混ぜる。
    6. レモン汁、加熱したキウイも加えて混ぜる。
    7. タルト台に流し入れて冷蔵庫で冷やす。

    組み立て

    材料

    • キウイ…約3個

    作り方

    1. キウイの皮をむき、2mm~3mmの厚さにスライスする。
    2. *薄く切ることが、きれいに飾り付けできるポイントです。

    3. タルトの外側から、スライスしたキウイを少しずつずらしながら1周並べていく。
    4. スライスしたキウイを半分にカットして同じように2周目を並べる。
    5. キウイをバラの形にする。
    6. キウイを縦半分に切り、薄くスライスして、少しずつずらす。
       
      *キウイの水分ですべって形を作りづらい場合は下にキッチンペーパーを敷くと良いです。

      端から丸めていき、バラの形に整える。

    7. タルトの真ん中にのせる。
    8. *あればナパージュを塗ると、よりきれいに見え、乾燥も防げます。

    キウイとレアチーズの相性がよく、さっぱりと食べられる爽やかなタルト。
    キウイしか乗せてないけれども、並べかたで緑一色だけでも華やかになります。

    緑一色のタルトで聖パトリックデーにもぴったり!

    他にも緑色のスイーツを作ってみよう!

    緑のビールみたいなゼリー


    聖パトリックデーにはビールも緑色になるそうです!
    そこで、サイダーを緑色に着色して、ゼラチンで固めたゼリーを作ってみました。
    緑のビールみたいに見えるかな?

    三つ葉のシャムロックのアイシングクッキー


    “シャムロック”はアイルランド語で“クローバー”を意味し、アイルランドの国章です。聖パトリックスデーにはシャムロックの飾りをつける風習があるそうです。

    ハート型で抜いたクッキーを焼き、緑色のアイシングでデコレーション。三つ並べるとシャムロックみたい。

    おすすめのアイテムはこちら
    Wilton リーフグリーンアイシングカラー1OZ
    Willtonアイシングカラーなら少量で鮮やかな緑色になります。

    緑色のスイーツを集めて聖パトリックデーを楽しもう


    なかなかなじみのない聖パトリックデーですが、こんな風に緑色のスイーツを並べて楽しんでみるのもいいですね。

    春というとイチゴや桜のピンクのお菓子が多くなりますが、たまには緑のスイーツもいかがでしょうか。

date
2018/03/12
writer
よーちんママ
category
お菓子作り

お菓子作りが大好きな二児の母。家族がおいしそうに食べてくれるのが一番の幸せ。子どもと一緒に作れる簡単なお菓子を作ることが多いです。 

この記事にコメントを書く

コメントを残す

自家製ナパージュでツヤピカスイーツ作り♪

ケーキ屋さんの必須アイテム・ナパージュ ショーウィンドゥのケーキの果物が艶々ピカピカになっていますよね。その正体がナパージュです。デコレーションケーキのフルーツだけでなくタルトにゼリー。 登場する機会は意外と多い気がしま ...