5,900円以上ご購入で送料無料! - 4/19(金)16:00まで

cotta column

お菓子・パン作りの知的好奇心を満たす情報メディア

リボンクッキーのレシピ、かわいい絞り出しクッキーの作り方

date
2024/03/29
writer
nozomi
category
お菓子作り

ラブリーな絞り出しクッキーを作りませんか?

リボンモチーフが流行中!
絞り出しクッキーもリボンの形にかわいく作ってみませんか?

生地がボソボソになったり、かたくて絞るのが大変だったり、焼いたら平らになっちゃったりと意外と難しい絞り出しクッキー。

今回は、ふわふわで絞りやすい♪ストレスフリーな絞り出しクッキー生地のレシピをご紹介。
かわいいリボンの形に絞るコツや、失敗を防ぐポイントもお教えしますよ。

リボンクッキーのレシピ(天板1枚分程度)

アーモンドパウダー入りでサクサクのクッキー生地。プレーンといちごの2種類作ります。

材料

  • 無塩バター…80g
  • 砂糖(粉糖)…35g
  • アーモンドパウダー…15g
  • 塩…0.5g
  • 卵白…20g

  • 薄力粉(A)…40g
  • ストロベリーパウダー(A)…10g

  • 薄力粉(B)…50g

下準備

  • バターと卵白を常温に戻す。
  • オーブンを170℃に予熱する。

作り方

  1. 常温に戻したバターをゴムベラで混ぜ、マヨネーズ状になるまでレンジで数秒間ずつ加熱する。

  2. 粉糖と塩を入れて軽く混ぜたら、ハンドミキサーでふんわりするまで混ぜる。

  3. コシを切った卵白を数回に分けて加え、ハンドミキサーで混ぜる。

  4. ふるったアーモンドパウダーを入れ、ゴムベラで混ぜる。

  5. 別のボウルに90g取り分けてAの薄力粉とストロベリーパウダーを混ぜたら、星口金をつけた絞り袋へ入れる。

    *破れたり口金が飛び出たりすることがあるので、絞り袋はかためのものを用意するか、二重にして使いましょう。

  6. 残った生地にはBの薄力粉を混ぜ、絞り袋へ入れる。

  7. シルパットまたはベーキングペーパーを敷き、リボンの形に絞る。

  8. 冷凍庫または冷蔵庫で5〜10分間冷やし固める。

  9. 170℃に予熱したオーブンを160℃に下げ、20分間前後焼けば完成!

    *温度や時間はオーブンによって調整してください。短時間で焼き色が付く場合は、下段に入れたり温度を下げたりしてください。

リボンの絞り出しクッキー」の詳しいレシピページはこちら。

リボン絞りのコツ

生地を絞り出すときは、あまり押し付けないようにするのがコツ!
口金から絞り出した形のまま、シートに置いていくイメージで絞ります。

まず左下から真ん中に向かって短く絞り、次に右下から左回りに「8」の字が横向きになるよう絞ればOK!

レシピのポイント

7つのポイントを押さえれば、サクサクおいしい、きれいな形のリボンクッキーが作れます。

ポイント1.バターはマヨネーズ状にする

バターをしっかりやわらかくすることで、絞りやすいふわふわの生地になります。

バターを常温に戻したら、まずはゴムベラで混ぜます。次に500Wのレンジで数秒間温めてゴムベラで混ぜ、マヨネーズのようなやわらかさになるように調整。

バターが液体にならないよう、こまめに様子を見ましょう。

ポイント2.空気を含ませて白くふわふわにする

バターに粉糖を合わせた後は、ハンドミキサーを使ってしっかり空気を含ませます。

白くふわふわになるまで混ぜると絞りやすくなり、焼いたときサクサクに。

ポイント3.卵白は常温に戻して数回に分けて加える

卵白が冷たいと、せっかくやわらかくしたバターが冷えてかたくなってしまいます。
卵白は常温に戻しておくか、使う前に湯せんにかけて温めましょう。

温度は20℃くらいを目安に。30℃を超えるとバターが溶けてしまうので注意してください。

また、卵白を一度に加えると分離しやすくなるので、3回くらいに分けるのがポイント。

ポイント4.粉を入れたら混ぜすぎ注意!

粉を混ぜるときは切るように混ぜ、粉っぽさがなくなったら混ぜるのをやめましょう。

混ぜすぎたり練ったりしてしまうと生地がかたくなって絞りづらく、食感もかたいクッキーになってしまいます。

ポイント5.空気が入らないよう絞り袋に入れる

絞り袋に生地を入れる際に生地の間に空気が入ると、絞るときに途中で切れてしまいます。

絞り袋の片側に寄せて生地を入れ、空気の通り道を作っておくと間に空気が入りにくくなります。

最後に、カードなどで口金側に寄せましょう。

ポイント6.すぐに手早く絞る

生地は作ってすぐ使ってください。
時間が経つと室温に影響され、かたくなったりやわらかくなりすぎたりします。

ゆっくり絞ると手の温度が伝わり、バターが溶けて生地が分離することも。
分離した生地はボソボソになって油が浮き、焼いたときに形が崩れる原因になります。

絞るときは素早く絞るのが大事。手の温度が高いなら、冷やしたり手袋をしたりして作業しましょう。

ポイント7.冷やしてから焼く

焼く前に生地を冷やすことで、形や模様が立体的にきれいに出ます。

触ったときにかたければOK。
長時間入れると表面が乾燥してしまうので、冷凍庫なら5分間、冷蔵庫なら10分間くらいを目安にしてください。

プレゼントにも◎ かわいいリボンの絞り出しクッキー

今回は、かわいい見た目のリボンクッキーのレシピをご紹介しました。

絞り出しクッキーはポイントさえ押さえれば簡単に作れるので、初心者さんにもおすすめ。
一度にたくさん作れてバレンタインや卒入園などのプレゼントにぴったりです。

サクサクのリボンクッキー、ぜひ作ってみてくださいね。

date
2024/03/29
writer
nozomi
category
お菓子作り
注:記事内容やレシピ・画像の転用・掲載などの二次利用はお断りしております。

かわいいスイーツ大好きなnozomiです。 スイーツコーディネーターとしてお菓子作りのお仕事をしています。 お菓子教室開催しています。

コメント

この記事にコメントを書く

コメント

ニックネーム

※ コメント反映までにお時間をいただきます。コラム内容に関係のないコメントや、個人的なご相談などは公開を控えさせていただく場合がございます。

おすすめのコラム

りんごケーキのレシピ、フライパン&ホットケーキミックスで簡単!

初心者さんでも失敗なしのお菓子作り皆さんの身近な「おうちで作るお菓子」といえば、ホットケーキではないでしょうか。私も、初めて作ったお菓子はホットケーキでした。ホットケーキミックスなら、混ぜた生地をフライパンで焼くだけでお...

お菓子作りにはちみつを使う効果とは?

はちみつの特性を知ろう風味豊かな甘さで、大人も子どもも大好きなはちみつ。いつものお菓子に使うと、一味違う魅力をプラスしてくれるんですよ。今回は、お菓子作りにはちみつを使う効果をご紹介します。はちみつの特性を生かして、おい...

ナッツが余ったときのおすすめレシピ

使いかけのナッツ、ありませんか?ナッツ入りのパンやお菓子を作った後、ナッツが余ってしまうことありますよね。きちんと密閉して適切な温度で保存すればナッツの保存期間は長いのですが、封を開けてそのまま忘れてしまい…なんてことに...

無駄なく使おう♪余った材料で作るスイーツコラム4選

余った材料を無駄なく使えるスイーツコラム料理やお菓子作りの過程で、余ってしまうことのある材料。中途半端な量だと何に使おうかと、困ってしまうことも多いのではないでしょうか?そこで今回は、余った材料で作れるスイーツコラムをご...

フライパンで簡単!太宰府銘菓・梅ヶ枝餅のレシピ

梅ヶ枝餅をおうちで作ってみよう太宰府の銘菓・梅ヶ枝餅。太宰府天満宮の参道で売られているお菓子が、おうちでも食べられたらうれしいですよね。今回は、フライパンで簡単に作れる梅ヶ枝餅のレシピをご紹介します。梅ヶ枝餅とは?梅ヶ枝...

おすすめ PICK UP!

リボンクッキーのレシピ、かわいい絞り出しクッキーの作り方