cotta column

口の中でくずれるような食感がおいしい♪ファッジレシピ

date
2019/02/04
writer
えみ
category
お菓子作り

ファッジってどんなお菓子?

イギリスの伝統菓子「ファッジ(FUDGE)」。
あまり聞き慣れない名前のお菓子かもしれませんが、イギリス以外にも、アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの海外では有名な、甘い、甘~いキャンディ菓子の一種です。

今回は、ファッジについて詳しくご紹介します。

チョコファッジのレシピ

材料


ファッジの材料はいたってシンプル。
バター・牛乳・砂糖と、どこの家庭にもありそうな材料ばかり。

特別な材料や道具も使わないので、お菓子作り初心者にもできそうな内容です。

  • 無塩バター…60g
  • グラニュー糖…100g
  • 牛乳…40g
  • チョコ…60g
  • *チョコはお好みで、ミルクチョコ・ダークチョコ・ホワイトチョコ・ストロベリーチョコ・抹茶チョコでどうぞ。

おすすめのトッピング

  • ドライフルーツ
  • くるみ
  • アーモンド(ブロック/スライス/アーモンドクランチ)
  • かぼちゃの種
  • キャラメルクランチ
  • ライスパフ
  • ココナッツロング
  • ココナッツファイン

*他にも、ドライフルーツを入れてみたり、ナッツの種類を変えてみたり。
自分好みの味を探してオリジナルの味を見つけてみてくださいね。

下準備

  • バットに敷き込める大きさにクッキングシートをカットする。
  • 大きな板チョコレートを使う場合は、包丁で溶けやすいように刻む。
  • トッピングの材料を準備しておく。

材料を煮詰める

  1. 鍋に材料を全て入れ、中火で加熱します。

    焦げないよう鍋底からしっかりと混ぜながら煮詰めていくのがこつ。

    全体的にもったりとしてきたら、火を少し弱めます。

  2. 泡がぼこぼこと大きくなり始めます。
    このときも、焦げないようにしっかり混ぜましょう。

    ホイッパーで焦がしてしまいそうであれば、ゴムベラでも構いません。
    入れっぱなしでかき混ぜていると、高温のためゴムベラが溶けてしまうことがあるので注意してください。
  3. 茶色く色付いてきたら、トッピングの材料を一気に加えてさらに混ぜていきます。

仕上げ

  1. 準備しておいたバットにクッキングシートをのせ、煮詰めたファッジを流し込みます。

    トッピングを目立たせたい場合は、バットにファッジを注ぐ前に、クッキングシートにもトッピングを散りばめましょう。
    もちろん、生地を流した後にトッピングをのせていただいてもOK。
  2. 冷蔵庫で固まるまでそのまま半日ほど冷やします。
  3. 適当なサイズにカットし、完成!
  4. *ホワイトチョコレートファッジ

    さらに小さく、一口サイズにカットしても。

    *ミルクチョコレートファッジ

    ラッピング缶の中にクッキングシートを敷き、小さくカットしたファッジを入れてラッピングをしました。

ファッジのポイントは「煮詰め具合」

ファッジは、砂糖液を高温まで加熱し、砂糖の「再結晶」を利用して作ったもの。
どこまで温めたらいいのかということが分かりづらいので、ワンポイントアドバイスとして煮詰め具合を見極める方法をご紹介します。

  1. ボウルやグラスに水を入れ、鍋の中身を少量すくい水に落とします。
  2. 冷えて固まったものを手に取って、軽く丸めてみてください。

ここできれいに丸められるようなら、ホロホロと崩れるような食感の、ファッジにぴったりな温度になっている証拠。
一度温度を上げ過ぎてしまうと、元には戻らないので注意してくださいね。

煮詰め具合を変えるとキャラメルにも

実は、ファッジのレシピは煮詰め具合を変えることでキャラメルを作ることもできるんです。
ファッジよりも煮詰める時間が短いと生キャラメルに。長く煮詰めるとかたいキャラメルになります。

先ほどご紹介した見極める方法に当てはめると、下記のような状態です。

  • 丸められずにすぐに溶けてしまう…やわらかくとろけるような生キャラメルに
  • 丸められる…ホロホロと崩れるようなファッジに
  • 丸められずに糸を引く…かたいサクサクしたキャラメルに

生キャラメルよりもさらに時間を短くすると、ミルクジャムにすることもできますよ。

小さくカットした生キャラメルには、キャンディー包みがぴったりです。

いろいろなファッジを楽しもう

煮詰め加減で食感の変化を味わえる不思議なお菓子、ファッジ。
すごく甘いのに、食べ始めるとついつい手が止まりません。

味によって包み方を変えたり、そのまま缶に詰めてみたりして、プレゼントにもぜひお試しください。

date
2019/02/04
writer
えみ
category
お菓子作り

お菓子や料理をつくる時間、食べる時間を楽しむ会社員。
日本だけではなく世界中のおいしい料理、お菓子、それにまつわる文化を勉強中です。

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