cotta column

赤ワインを使ったパンレシピ

date
2019/02/27
writer
ぶんちゃん
category
パン作り

パンと赤ワインは相性バッチリ

チーズと並んでパンと相性の良いワイン。
中でも赤ワインで仕込んだ生地は、風味豊かでとってもフルーティー。

ほんのり赤く色付いた生地にドライフルーツやナッツが入った、特別な日にぴったりのレシピをご紹介します♪

アルコールをしっかり飛ばしてから加えるので、お子さまにも安心してお召し上がりいただけます。

赤ワイン仕込みのフィグノア

赤ワインで仕込んだ風味豊かな生地に、いちじくやくるみ、クリームチーズまで入れたぜいたくなパンです。

材料(3個分)

  • 準強力粉(タイプER)…180g
  • 全粒粉…30g
  • ライ麦粉…40g
  • 塩…3.5g
  • はちみつ…10g
  • あこ酵母生種…20g
  • 赤ワイン…95g(アルコールを飛ばした状態で)
  • 水…50g
  • *イーストで作る場合は、イースト3.5g・赤ワイン100g・水60gにする

  • くるみ…50g
  • ドライいちじく…80g
  • クリームチーズ…60g

下準備

作り方

  1. ボウルに準強力粉・全粒粉・ライ麦粉・塩を入れ、ホイッパーで均一になるよう混ぜ合わせる。
  2. はちみつを加える。
  3. 赤ワイン・水・生種を混ぜ合わせたものを加え、木べらで混ぜる。
  4. ひとまとまりになったら、台の上に出して3~4分間こねる。
  5. くるみを全体に混ぜ込む。
  6. 2倍の大きさになるまで発酵させる。
    あこ酵母…22℃前後の室温で10~12時間
    イースト…35℃で約40分間
  7. 3分割して軽く丸め、ベンチタイムを取る。
    あこ酵母…30~40分間
    イースト…10~15分間
  8. 成形する。
    とじ目を上にして、めん棒で14×10cmの楕円形に生地を広げる。
  9. クリームチーズといちじくを包んでクッペ成形をする。
    ライ麦粉を全体にまぶす。
  10. 二次発酵する。
    あこ酵母…28℃で60分間
    イースト…35℃で25分間
  11. クープを入れて、焼成する。
    できれば、初めに10分間スチームを入れる。

    電気オーブン…250℃予熱→230℃10分間→210℃に下げて12~14分間
    ガスオーブン…240℃予熱→220℃10分間→200℃に下げて10~12分間
  12. 完成です。
    フィリングはお好みで♪クランベリーとアーモンドを入れてもおいしいですよ(^^)

「赤ワイン仕込みのフィグ・ノア」の詳しいレシピページはこちら

赤ワインとベリーのバトン

ベリーがたっぷりのフィリングを赤ワイン生地で仕込んだちょっぴり大人のバトンです。

材料(3本分)

  • 準強力粉(タイプER)…150g
  • 塩…2.5g
  • 砂糖…10g
  • あこ酵母生種…12g
  • 赤ワイン…60g
  • 水…25g
  • *イーストで作る場合は、イースト2g・赤ワイン66g・水28gにする。

  • クランベリー…35g
  • ブルーベリー…20g
  • くるみ…30g
  • マカダミアナッツ…20g

下準備

作り方

  1. ボウルに準強力粉・塩・砂糖を入れ、ホイッパーで均一になるよう混ぜ合わせる。
  2. 赤ワイン・水・生種を混ぜ合わせ、ボウルに加えて木べらで混ぜる。
  3. ひとまとまりになったら台の上に出して3~4分間こねる。
  4. フィリングを全て加え、均一に混ぜ込む。
  5.  
    *混ぜ込み方のコツ
    生地の上にフィリングをのせて、スケッパーで生地を切って重ねる作業を繰り返す。
    そうすることで、フィリングがつぶれず、きれいな状態で全体に混ざります。

  6. 2倍の大きさになるまで発酵させる。
    あこ酵母…22℃前後の室温で10~12時間
    イースト…35℃で約40分間
  7. 3分割して軽く丸め、ベンチタイムを取る。
    あこ酵母…20~30分間
    イースト…10分間
  8. 成形する。
    とじ目を上にして、7×14cmの楕円形に伸ばす。
    手前から巻いて、とじ目をとじる。
  9. 粉を全体にたっぷりと振って、ねじりながら18cm程伸ばす。
  10. 布取りをする。
  11. 二次発酵する。
    あこ酵母…28℃で45分間
    イースト…35℃で20分間
  12. 天板に移して、焼成する。
    電気オーブン…250℃予熱→230℃14~16分間
    ガスオーブン…230℃予熱→220℃10~12分間
  13. 完成です。

「赤ワインとベリーのバトン」の詳しいレシピページはこちら

パンに赤ワインを使うときのポイント

注意点

赤ワインで仕込んだ生地はフルーティーでおいしいのですが、気を付けたい点がいくつかあります。

  • アルコールを飛ばしてから使う。
  • 赤ワインに含まれるアルコールは発酵を抑制してしまう働きがあるので、必ずしっかり沸騰させて、アルコールを飛ばしておきましょう。

    アルコールを飛ばさずに使うと、なかなか発酵しないために長い時間発酵させることになり、その結果、過発酵でうま味のないパンになってしまいます。

  • 完全に冷ましてから酵母と合わせる。
  • 酵母は60℃で死滅してしまうため、熱々の状態で使わないようにしましょう。

    また、粗熱は取れたからといって、まだ温かい状態で使うと、発酵が早く進みすぎてしまい、うま味をじゅうぶんに引き出すことができません。

    しっかり冷ましてから使いましょう。

赤ワインのタイプ

今回使ったのは、「メルシャン」の「酸化防止剤無添加 おいしい赤ワイン」。
安くておいしく出来上がるのでおすすめです。

どこのメーカーのものでも良いのですが、赤ワインらしい深い味わいになるよう、フルボディタイプを選んでください。

みんなで赤ワインパンを食べてみよう!

赤ワインとフルーツがたっぷり入ったおしゃれなパン。
皆さんもぜひ作ってみてくださいね(^^)

【おすすめの特集】ワインに合うスイーツワインに合うスイーツ特集はこちら
date
2019/02/27
writer
ぶんちゃん
category
パン作り
ぶんちゃん

パンづくりを通してたくさんの笑顔をつくりたい。
おいしい楽しい幸せ!を感じてもらえるパン教室「nicopan」を主催しています。

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