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貴婦人のキスを贈ろう バーチ・ディ・ダーマレシピ

date
2019/01/18
writer
よーちんママ
category
お菓子作り

イタリアのお菓子、バーチ・ディ・ダーマ

バーチ・ディ・ダーマはイタリア語で、「Baci di dama=貴婦人のキス」という意味のイタリアの伝統的なお菓子です。
二つのころんとしたクッキーが合わさった形が、キスするときの唇の形に似ているから、などといわれています。

かわいらしい見た目はプレゼントにもぴったり。
材料や作り方はシンプルで、簡単におうちでも作れますので、ご紹介したいと思います。

バーチ・ディ・ダーマの作り方

材料(クッキー60個 完成品30個分)

  • 無塩バター…50g
  • 薄力粉…50g
  • アーモンドパウダー…50g
  • 細目グラニュー糖…30g
  • クーベルチュールチョコレート(カカオ分50〜60%)…20g

作り方

  1. 薄力粉・アーモンドパウダー・グラニュー糖をフードプロセッサーに入れて10秒間ほどかき混ぜる。

    冷やしておいたバターも入れ、かき混ぜる。

    フードプロセッサーがない場合は、クッキーを作るときと同様に、バターをクリーム状にしてからグラニュー糖を混ぜ、薄力粉とアーモンドパウダーをふるったものを入れて混ぜて、ひとまとまりにします。

  2. 生地がまとまったら取り出し、ラップで包み冷蔵庫で1時間程度休ませる。
  3. 大体60等分して3gずつ丸めていく。

    面倒ですが、重さを量りながら丸めると出来上がりが同じ大きさになり、二つのクッキーが合わせやすくなります。
  4. 焼くと少し広がるので、間隔を開けて天板の上に並べる。
  5. 160℃に予熱したオーブンで15分間焼く。
    ご家庭のオーブンによって温度と時間は調整してください。

    上は焼き色があまり付いていないけれど、底はうっすら焼き色が付いているくらいが目安です。

  6. 焼き上がったら、ケーキクーラーの上で粗熱を取る。

    焼き上がりはもろいので、冷めるまで触らずにおいておきます。
  7. チョコレートを湯せんで溶かす。
    クッキー部分を二つ一組にして、片方にチョコをスプーンでのせる。

    チョコが緩すぎると貼り合わせにくいので、湯せんからは外して少しかたく、とろっとした状態にしておくと良いです。

    チョコの量は真ん中にちょこんとのせる感じにすると、クッキーをくっつけたときにちょうどいいバランスに。
    少なすぎても見えないし、多すぎるとはみ出てきてしまいます。
  8. クッキーをくっつけて横にする。

    横にしておいたほうが、上のクッキーが滑ってずれたりせずに安定します。
  9. 一口サイズのかわいいバーチ・ディ・ダーマの完成です。

    アーモンドパウダーたっぷりのサクホロの生地とチョコレートが口の中で合わさって、後を引くおいしさです。

 
「貴婦人のキス♡バーチ・ディ・ダーマ」の詳しいレシピページはこちら

生地やチョコでアレンジしよう!


シンプルなバーチ・ディ・ダーマもいいですが、生地やチョコレートの種類を変えて、いろいろな味のバーチ・ディ・ダーマも作ってみましょう。

抹茶のバーチ・ディ・ダーマ


抹茶パウダーを入れた生地でホワイトチョコをサンド。
抹茶とホワイトチョコの王道の組み合わせは、バーチ・ディ・ダーマにしてもおいしいです。

イチゴのバーチ・ディ・ダーマ


ストロベリーパウダーを入れた生地でストロベリーチョコをサンド。
生地もチョコも甘酸っぱく、ピンク色の見た目もかわいいです。

コーヒーのバーチ・ディ・ダーマ


カフェリーヌエスプレッソを入れた生地でビターチョコをサンド。
ほろ苦い大人味のバーチ・ディ・ダーマ。甘すぎるのが苦手な方でもおいしく食べられます。

生地やチョコの組み合わせは、いろいろ変えてみてもいいですね。

ラッピング


ころころと見た目のかわいいバーチ・ディ・ダーマは、シンプルなラッピングがぴったり。

カラフルなバーチ・ディ・ダーマを円筒ケースに10~11個入れて、ふたの周りをにピンクのリボンを巻いて蝶結びをすれば出来上がり!

ラッピングの詳しいページはこちら

貴婦人のキスを贈りませんか?

一口サイズのかわいいバーチ・ディ・ダーマ。
バレンタインにもぴったりです。

みなさんも「貴婦人のキス」を大切な人に贈ってみませんか?

【おすすめの特集】小さな焼き菓子小さな焼き菓子の特集はこちら
date
2019/01/18
writer
よーちんママ
category
お菓子作り

お菓子作りが大好きな二児の母。家族がおいしそうに食べてくれるのが一番の幸せ。子どもと一緒に作れる簡単なお菓子を作ることが多いです。 

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